津久見市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会(第2号 3月12日)
それとあと、全ての分団に配備をしなさいということで、自動体外式除細動器(AED)、油圧切断機、エンジンカッター、チェーンソー、油圧ジャッキ、投光器等の救助活動機材ということであります。
それとあと、全ての分団に配備をしなさいということで、自動体外式除細動器(AED)、油圧切断機、エンジンカッター、チェーンソー、油圧ジャッキ、投光器等の救助活動機材ということであります。
三つ目として、大規模災害に対するチェーンソーや油圧ジャッキなども盛り込まれていますが、中津市消防団としての必要性などを勘案しながら、さらなる装備の充実に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(古江信一) 山影議員。 ◆4番(山影智一) 御答弁ありがとうございます。
津波襲来の情報が伝わらずに約260名もの消防団団員が殉職した東日本大震災を教訓に、携帯用無線機、GPSつきの台数を増やし、危険物を踏み抜かない底の固い安全靴の貸与、倒壊家屋からの救助に役立つエンジンカッターや油圧ジャッキ、夜間活動用の投光器、AEDや救命胴衣の充実等、一般の消防隊員並みの装備を整えるとあります。2014年度から消防団強化のために関連経費を多目に見積もり地方交付税を配分。
また、消防団員の安全確保としての救命胴衣は51着、救助器具としての油圧ジャッキは6台と全分団に行き渡っていないのが現状であり、今回の東日本大震災を教訓に整備を進めていこうと考えているところです。
さらに、今年度は、国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金を主な財源として、体育館等で避難生活を余儀なくされた場合のために、プライバシーの保護を目的とした簡易間仕切りセット60枚入りを20セット、50人分の救急箱を80箱、非常用の浄水装置を15基、救助工具セット8袋、油圧ジャッキ8個、自動ラップ式トイレを2基、LPガス対応の発電機4台、バルーン型投光機4灯を購入しました。
[7番 林 壯一朗君質問席登壇] ◆7番(林壯一朗君) 防災の関係は、いずれにしても、備えておって、別に悪かったということにならないと思いますので、ぜひ各分団のところに、先ほど申し上げました自転車やバイク、それから油圧ジャッキ、チェーンソー、こういったものがそこにあるということを、今後、常備するというような形で考えていただきたい。
まず、第十五号議案、物品購入契約の締結については、消防救助工作車をウインチ、クレーン、油圧ジャッキ、発電機などが装備された最新式の車両を購入するための契約であるとの説明を受けました。 審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。